ルイボスティーでダイエット!妊活でも注目のルイボスティの味や効果効能などを口コミ・レビューします

目指せ美ママ


ルイボスティーというと、女性なら聞いたことのあるお茶かもしれませんね。最近では、妊活にいいと言われて注目を集めています。
私自身も、結婚後そろそろ子どもが欲しいなと考えたころは冷蔵庫にルイボスティーを常備していていました。

でも、ルイボスティーってどうして妊活にいいのでしょう?ルイボスティーって聞いたことがあるけど、なんでそんなに注目されているのか
効果効能について調べてみることにしました。現在我が家でもルイボスティーを飲んでいるので、飲み易さなどもレポートしますね。

ルイボスティーとは

ルイボスティーは、南アフリカで栽培されているマメ亜科の植物で、葉を乾燥させたもの使用してつくります。
ルイボスティー(ルイボス茶)には、多くの効果効能があると言われ健康のためやアンチエイジング、妊活など様々な目的で飲んでいる方がいます。

でも、健康や美容に良さそうだなと思って飲んでいる方も『ルイボスティがなぜしていいのか』知らない方も多いのかなと思います。
実際私自身も、最初に飲み始めたときは、なんとなくネットで見た妊娠しやすい体つくりにというようなキャッチコピーが気になり飲み始めたと記憶しています。
ルイボスティの効果効能を確認してみたいと思います。

ルイボスティーの効果効能

ルイボスティーは、ノンカフェインのお茶でタンニンも少ないので妊娠中の女性や子供も飲めるお茶とされています。
ルイボスティーの効果をポイントを絞ってご紹介します。


女性の妊活にどうしていいのか

ルイボスティーというと最近では、妊活にいいと聞くことが多くなっていますね。では、なぜ妊娠を望む女性にいいとされているのでしょうか。

ルイボスティーの成分に含まれている、ミネラルや亜鉛、ポリフェノールは排卵の周期を安定させ、卵子にもいいとされ飲むと妊娠しやすい身体に近づけるとされています。
また、活性酸素を除去する働きがあるSODが卵子の老化防止亜鉛がエストロゲン(女性ホルモン)の分泌を促すことで受精卵を迎え入れやすくなる身体づくりができます。
カフェインも入っていないので、妊娠を望む女性はもちろん妊娠中や出産後も安心して飲めるのがルイボスティーです。
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30代からの女性に!アンチエイジング

20代と違い、30代になってくると少しづつエイジングケアが気になってきますね。
ルイボスティーに含まれている活性酸素を除去してくれる働きを持つSODは、抗酸化成分があり肌の老化をおそくします。

また、美肌づくりに必要なマグネシウムやカリウム、ビタミンCなど多くの成分が含まれているので肌荒れ改善など肌トラブルに効果的とされています。

その他のルイボスティの効果は?

妊活やアンチエイジングの他にも、亜鉛やミネラルが含まれることでむくみ改善や、SODで体内の毒素を効率よく排出することで痩せやすい身体つくりにつながりダイエットや便秘解消に効果があります。
また、花粉症や更年期、糖尿病、熱中症、生理痛などルイボスティを飲むことで体内で必要とされている成分を補う事が出来対策改善へとつながります。

ルイボスティーを実際に飲んでみて

ルイボスティーは、麦茶と比べるとだいぶクセのある味のように感じるのかなと思います。苦みがある、酸味があるというよりかは味自体が少し独特なのではじめて飲んだ時は、正直あまりおいしいと感じませんでした。

でも不思議なもので、癖のある味でも口の中に残ったりしないので意外と飲めてしまい、3日も飲むとやめられなくなります。むしろ美味しく感じるようになってきます。味が少し苦手というときは、煮出すときにすこし薄めにしたら飲み易いのかなと思います。慣れてきたら通常に戻せばいいだけですし、濃さの調節は簡単に出来ます。

私自身が飲んでいて感じるのは、代謝が良くなったなという気がします。お風呂で湯船につかるときなど今までより短い時間で汗だくです。
あと、便秘がちでしたが毎日排便が来るようになりました。小さな変化ですが、継続することで徐々に変化をはっきり感じてくるのかなと思います。

ちなみにノンカフェインなので子供に少し上げてみましたが、我が家の子供は少し苦みを感じるようで飲めませんでした。

ルイボスティーを飲み始めたのは、そろそろ子供が欲しいと思った頃でしたが、その後出産をして現在子供ももうすぐ3歳です。ルイボスティーを飲んでたから妊娠できたとは思いませんが、自分で出来る体質改善や体づくりは出来ていたのかなと思います。

多くの効果効能があるルイボスティーは、飲む目的など様々ですが、すぐに効果を期待するのもではなく続けることで改善していけたらいいのかなと思います。


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