1歳の息子が『アルクのabc DVDボックス』を見始めて成長したこと

子供が小さいころから英語に触れさせたいと考え実際に英会話教室など何校かに体験学習にも行きました。ですが、我が家での最終決断は自宅で一緒に英語を楽しもう！でした。自宅で始めた英語は、DVDを毎日見ることです。
自宅学習でも楽しく笑顔いっぱいの英語教育！『アルクのabc DVDボックス』の我が家の学び方
息子にDVDを見せ始めて1か月半がたって成長が見えたので少しまとめてみました！

アルクのabc DVDボックスを見始めて成長を感じた事

「アンパンマン」やEテレの「いないいないばあ」などなど、子供向け番組が大好きな息子が英語のDVDを毎日見れるのか心配でしたが、このことに関しては全く問題ありませんでした。
アルクのabc DVDボックスの内容自体は、ヘビとモンキーのキャラクターにおじさんとお姉さんといった4人の登場人物がでるものであったり、アニメのようなもの、歌に合わせてなど本当に子供向けの簡単な造りのものですが一つ一つが短編になっているので子供が飽きにくく見やすいのかなと思います。息子も、見せ始めてからは今まで見ていたアンパンマンやEテレの番組より「JJ（ジェージェー）登場人物のおじさんの名前です]見せてとねだってくるようになりました。（息子はJJのことがお気に入りのようです） 最近のお気に入りは覚えた単語を見つけて指さすこと。「A」や「B」「G」などを見つけること！室内でも外でも指さして「エー」「ビー」などと言っています。

今の時期は、ちょうど言葉数が増えてきたこともあって今までわかっているけど言えなかったものが単語で言えるようになりますよね。息子の場合、リンゴが大好きで以前からみると指さしていましたが最近はDVDで覚えたようでリンゴを「アップー」というようになりました。「りんご」より「アップー」のほうが言いやすかったのかなと思いますが、突然言い出した時はびっくりしました。言葉に出すことに関してはまだまだ声に出して言えないことのほうが多いのですが、ママが言った単語を指さすなど聞き取りの理解はしているのかなと感じています。

まだまだ、成果が出たからこれオススメと言い切ることはできませんが、アルクのabc DVDボックスは自宅で英語を学ぶ初めのスッテップとしては良かったのかなと思っています。

幼児期から学べる英語教材はいろいろあるので、自分のこどもにどんなものがいいのか無料サンプルを取り寄せたりTSUTAYAなどで英語のDVDアニメをみせてみたり試すのもおすすめですよ！

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