小さいころ母親に、『目が疲れたら蒸しタオルを目に当てるといいよ』と言われましたが、どうして蒸しタオルがいいんでしょう。
確かに目が疲れてショボショボしたときに、蒸しタオルを目に当てるとじわじわと目の周りがほぐれてスッキリする感じがします。
今回は、私が実際にする目の疲れ対策をご紹介します。
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目の疲れたらどするの?対処方法
パソコンやスマホなど、長時間目のピントを画面に合わせることで、目の筋肉が緊張し目が疲れてしまう事があります。
目が疲れたときは目薬をさしたり、ツボを押してみたりすることもありますが、私が普段から目の疲れ対策で行うのが目を温めるという事です。
目を温めるとどうしていいの
目を温めると目の疲れが和らぐのはどうしてでしょう。温めることによって、血行が良くなり緊張していた目の周りの筋肉がほぐれることが目の疲れ対策にはいいのです。
目を温めるときに使っているもの
以前は目を温めるときに、お湯をかけて絞ったタオルや、湿らしたタオルを10秒ほどレンジにかけて蒸しタオルをつくったりしていました。この方法でも目を温めるのには十分ですが、この方法ですとタオルが落ちたりするとその場が濡れてしまう事がありました。
そんな時に見つけたのが『柴ずきんアイピロー』です。
茶色の本体を電子レンジで(500W30秒/600W20秒)温めて、可愛い柴ずきんのポケットに入れて繰り返し使うことが出来るアイピローです。
この『柴ずきんアイピロー』のポイントは、温めると同時に柚子の香りアロマの小袋が入っていて、リラックスが出来るという点です。
目を心地よく温めてくれるので、ついつい眠ってしまいますが目から落ちでも濡れたりしないので安心です。
『柴ずきんアイピロー』は、温めるだけではなく冷蔵庫で30分ほど冷やすことで目を冷やしたいときにも使うことが出来るアイピローです。
『柴ずきんアイピロー』こんな人にオススメ
普段からパソコンを使う人や、スマホでゲームやSNSを長時間する人など、目をよく使う人の目の疲れケアに繰り返し使うことが出来るのでおすすめです。
見た目も可愛いく、価格も手ごろなので友達へのプレゼントなんかにもいいかもしれませんね。
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