さつまいもって子供にもママにもおすすめですよ！栄養と調理法少し調べてみました。

我が家では、息子の食事に毎日といっていいほどサツマイモが登場します。

食べる量は、輪切りで2-3切れ。おそらく40-60g位かな～

そんなサツマイモなにがいいのか調べてみちゃいました。

サツマイモの栄養

さつまいもと言うと便秘解消に良いと聞きますが、
これはさつまいもが食物繊維を豊富に含んでいて腸の働きを
活性化してくれるからなんですよね！

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さつまいもには他にも栄養がいっぱいです!!

ビタミンC
100g中30mgと多くのビタミンCを含んでいます。
ビタミンCは、免疫力を高めてくれるので風邪の予防にも有効です。
その他にも、コラーゲンの生成を促進しシミやそばかす予防など
美容面でも効果が期待できそうですね。

カルシウム、体内でビタミンAにかわるカロチン、
糖質をエネルギーにかえてくれるビタミンB群、抗酸化作用のビタミンEなど
食べて嬉しい栄養が豊富に含まれています！

一般的にビタミンCは加熱すると失われるとされますが、
さつまいもはデンプンでビタミンCを熱から守ります。
その為加熱調理でも成分が失われにくくなっています。

さつまいもは、煮る、茹でるなどの調理方法ですと、
栄養素が減少してしまいます。

出来るだけ、焼く、蒸すがおすすめのようです。

あと、ポイントとしては、皮ごと調理する！です。
サツマイモの皮には、ポリフェノールが豊富なので一緒に調理がオススメです。

我が家では、サツマイモを茹でることが多かったので、
調理方法の見直しが必要ですね(笑)

毎日の食卓だけではなく、外出時のおやつ＆非常食としても
サツマイモは大活躍です。

角切りの干しイモは、いざというときのために冷蔵庫に常備しています！

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年に1度、義母が鳴門金時を箱で送ってくれるのでとても
助かっていますが、すぐになくなってしまうので
我が家でもついに箱買いデビューしました。
今回購入したのは、紅あずま・紅こがね・紅まさり・
紅はるか品種おまかせの5kg！

大きさがばらばらだったり、多少の傷などの訳あり商品でしたが、
見た目より中身！味はとっても甘くておいしかったです。
嫌いじゃないけど、食べる機会がほとんどなかったサツマイモですが、
子供と食べるようになってからそのおいしさに気が付きました。

栄養、美容面でも食べ過ぎなければとても体にいいのでおすすめですよ！