活性酸素をやっつけろ！ビタミンC172倍のパワーで老化対策-ホメオバウ化粧品-『ホメオバウローション』を30代後半ママが使った口コミ

春先になると乾燥をはじめ、花粉症や季節の変わり目という事もあって肌の状態も敏感になりがちです。私は、もともと乾燥肌＆少し敏感肌といった肌の状態ですが、春先から夏にかけては敏感肌が強くなるような気がしています。
今回は、肌トラブルの原因とされる活性酸素を除去する『フラーレン』配合の化粧水【ホメオバウローション】をご紹介します。実際に2週間使ってみた使用感などもレポートします。

ホメオバウローション
1. ホメオバウローションのポイント
2. ホメオバウローション成分
ホメオバウローションを実際に使った使用感/口コミ

ホメオバウローション

ホメオバウ化粧品は、環境やストレスなど現代の様々な肌への負担に負けない、健康で若々しい肌を維持するための機能性基礎化粧品シリーズです。

ホメオバウ化粧品の中でも人気NO1の『ホメオバウローション』は、衰え肌に美容液をあびせるような化粧水で、基礎肌力をキープするために肌内部の角質層の状態を整えることを考えつくられた基礎化粧品です。
肌老化対策にフラーレン配合で活性酸素を除去する『ホメオバウローション』詳細＞＞

ホメオバウローションのポイント

NMF補給：角質層内にある保湿成分である『NMF』は、水分との吸着性が高く潤いに満ちた肌へ必要な成分です。そんなNMFはアミノ酸が約半数近く含まれているので、ホメオバウローションもアミノ酸系成分をバランスよく配合することで角質層へ潤いをもたせ水分保持力を保ちます。
つまり・・・肌内部から潤って乾燥肌など肌トラブルを軽減させてくれます。

フラーレン配合：様々な肌トラブルを引き起こし、肌の老化の原因ともいわれている活性酸素をビタミンＣの172倍のパワーで強力に除去する老化対策最強の成分です。

合成香料不使用/無着色/無鉱物油/石油系界面活性剤不使用/パラベン不使用/シリコン不使用

ホメオバウローション成分

水、カミツレ水、ラベンダー花水、グリセリン、ＢＧ、ペンチレングリコール、ソルビトール、ベタイン、ジグリセリン、ＰＣＡ‐ Ｎａ、フラーレン、水溶性プロテオグリカン、パルミチン酸アスコルビルリン酸３Ｎａ、ヒアルロン酸Ｎａ、加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、ポリクオタニウム‐５１、グリシン、セリン、プロリン、アラニン、グルタミン酸、ポリグルタミン酸、サッカロミセス溶解質エキス、アルギニン、リシン、トレオニン、乳酸Ｎａ、グルコシルセラミド、乳酸桿菌／乳発酵液、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、コルクガシ樹皮エキス、DPG、マヨラナ葉エキス、アルテミアエキス、ウワウルシ葉エキス、ヨーロッパブナ芽エキス、加水分解バクガエキス、加水分解バレイショタンパク、サンザシエキス、キサンタンガム、クエン酸Ｎａ、グリチルリチン酸２Ｋ、クエン酸、ナツメ果実エキス、ａ‐グルカン、ライム果汁、レモン果汁、オレンジ果汁、エタノール、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、ＰＶＰ、フェノキシエタノール

ホメオバウローションを実際に使った使用感/口コミ

乾燥肌で少し敏感肌という結構デリケートな肌質の私ですが、化粧水やローションなどものによっては肌につけたときにピリピリ感を感じたり、ツッパリを感じたりすることがあります。ホメオバウローションに関しては、肌につけたときの違和感は全くありませんでした。

イメージとしては、まろやかな水のような感じです(笑)少しわかりずらいですね。肌につけたとき、どちらかというとしっとりというよりかはさっぱりしているのかなと思います。保湿感はあり、さっぱりしていても肌が突っ張ることもありません。顔全体にすっと広がり使うにつれ水分がしっかりいきわたっているような感覚があります。
春先など、花粉症などで毎年肌が荒れがちですが今年は気になるような肌の荒れや乾燥はなかったのかなと思います。

今、化粧水やローションなど多くの化粧品があるので自分にどんなものがあっているのか、今使っているものが本当に肌のためなのかわからないことがたくさんありますよね。
今回のホメオバウローションを選んだポイントは、肌のエイジングケアで大注目のフラーレン配合という点です！
30代後半になってくるとどうしても肌の老化を感じてきてしまいます。3年後、5年後に後悔のない肌でいられるように今できる対策を出来たらいいのかなと思います。
忙しい女性や子育てママでも出来る、簡単な肌ケアを自分の肌で感じながら実践中です。

フラーレン配合のホメオバウ化粧品『ホメオバウローション』詳細＞＞