ドライヤーって毎日使うけどどのくらいで買い替えが必要なんだろうって考えたことありますか?今私が使っているドライヤーは、かなりの年季ドライヤーでどうしたらこんなになるのってくらいボロボロなんです(笑)
朝のテレビ番組でダイソンのドライヤーの紹介をしていたのを見て、急にほしくなったのでちょっと調べてみることにしました。メディアに登場!2016年発売開始のDyson Supersonic /ダイソンヘアドライヤー>>
Dyson Supersonic ダイソン ヘアドライヤー
2016年4月28日より直販売店で発売されたダイソンのヘアドライヤーですが、なんといってもその見た目のかっこよさがいいですよね!羽がないドライヤーで、風が出る中央部分が空いているんです。まさにダイソンって感じですよね!(そう感じてるのは私だけかな?)もちろん、ドライヤーとしての機能も充実しています。
【Dyson Supersonic /ダイソンヘアドライヤーの機能】髪の毛を素早く乾かすために重要な風。ただ高速なだけではダメなようで風圧と気流、つまり風をコントロールする必要があるんだそうです。
機能1.Air Multiplier™(エアマルチプライアー) テクノロジー:気圧気流をつくるために吸い込む空気量が約3倍増幅
機能2.ダイソン デジタルモーター V9:他社のドライヤーと比べ最大で8倍の高速回転をするDyson Supersonicのパワー源
機能3.温度調節/ヒートコントロール:ガラス球サーミスタで計測し、マイクロプロセッサーで発熱体を的確にコントロールして過度の熱ダメージを防ぎます。
つまり、Dyson Supersonicヘアドライヤーのポイントは、髪の毛を乾かす際に最適な温度を保つのでドライヤー熱によるダメージを防ぐってことです!(このことをインテリジェント・ヒートコントロール機能っていうようです)
マイナスイオンの出るドライヤーも、マイナスイオンが髪を保湿してくれるのではなく効果としては、静電気を抑えて髪をまとまりやすくすることなので、熱ダメージや乾かしすぎを防ぐ必要があるという事です。
【なんでこんなにかっこいいデザインなの?】ドライヤーの常識だったモーターをヘッド部分から、ハンドル部分(手で持つ部分)にしたことでバランスを重視したオシャレなデザインが誕生
【ヘアドライ以外のポイントは?】
ダイソン スムージングノズル:髪の毛を風がなでるようにして乾かすので髪全体に風邪を吹きかけて乾かす必要がなくなります。そのため、ブラシなしで乾かしてもラフな仕上がりではなくまとまりのある仕上がりになります。
ダイソン スタイリングコンセントレーター:ブラシを使ったブローに最適とされていて風を当てたい箇所だけに風圧の高い風を送ります。ノズルを変えることによってスタイリングの用途がかえられます。
ダイソン ディフューザー:柔らかい風を均等に分散させて乾かすので、カールやウェーブの束が崩れることなくふんわりと仕上がります。
*ヘアドライ以外のヘアブローとしてもノズルを変えたりしてどんなヘアーにも対応できるのがポイントです!
Dyson Supersonic /ダイソンヘアドライヤーの詳しい特徴を確認>>
【Dyson Supersonic /ダイソンヘアドライヤー詳細】
本体サイズ(高さ×幅×奥行き):245×78×97mm コードの長さ1.9m
最大消費電力:1200W
風温調整:4段階(速乾/スタイリング78℃/標準62℃/低温(スカルプモード)45℃/冷風)
風量調整:3段階(スピード乾燥モード/レギュラー乾燥モード/スタイリングモード)
マイナスイオン
メーカー保証2年間あり
本当に誰に見せるわけでもないけど、オシャレなアイテムっていいですよね!見た目だけではなく機能面でも使ってみる価値はありそうなDyson Supersonic /ダイソンヘアドライヤー欲しいです!ちょっとお買い物としては高価なものになりますが、年齢的にも髪の毛のダメージを気にする年になってきたので考えちゃいますよね。誕生日はまだ先ですが、おねだりリストの候補に入れておきたいと思います。(きっと無理かもしれませんが(笑))
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