女性らしくオシャレなファッションスタイルにも取り入れやすくなったクロックスですが、色々なブランドやデザイナーとコラボしていますよね。
2017年の限定コラボ商品はタイガー柄が個性的でかわいく、足元のポイントオシャレにぴったりなクロックスファーストモデルの『クラシック』のサンダルです。
コラボしたのは、英国デザイナーの『クリストファー・ケイン』。独特の遊び心とクリエイティブによってデザインされ、ファッション界で注目されているトップデザイナーとの限定クロックスを実際に履いてきたのでご紹介します。
ファッション業界で注目されたの限定コラボCrocsです。
Christopher Kane ×Crocs限定コラボ
独創的なタイガー柄4色に、ジビッツ・イニシャル・ファーの3つのポイントが付いたデザインの限定コラボCrocsは、女性心をくすぐるオシャレなデザインのCrocs『クラシック』です。
オーストリッチ大きめのファーやキラッと輝くフラワーモチーフのジビッツ、Christopher Kaneのイニシャル『K』など個性が強うそうですが、どれが付いていてもバランスよくオシャレなpremiumモデルなんですよ。
この3つのポイントは、取り外しもできるのでその日の気分や天候に合わせて取り外しするのもおすすめです。
どんなコーディネートに合うの？
ちょっぴり個性的なタイガー柄のCrocsですが、意外とコーディネートに取り入れやすいデザインなんです。
フワッと裾広がりの膝丈スカートでもファーが付いていることでかわいい足元のポイントとして取り入れられたり、デニムやトレンドパンツスタイルにも合わせやすいんです。
膝丈スカートと実際に合わせているコーディネートを見ましたが、パッと見た目個性的なCrocs限定モデルも本当に違和感なくオシャレスタイルに取り入れられていました。
こんなシーンがおすすめ
脱ぎ履きがとっても楽で便利なCrocsクラシックの限定モデルは、近所への買い物はもちろん、ショッピングスタイルに取り入れるのも〇。
一番のおすすめは、室内履きとしての利用かなと思います。オフィススタイルが比較的自由な職場なら、こういった脱ぎ履きが楽でしかもオシャレなサンダルが1つあると本当に便利でお勧めです。
Crocsで実際に働いている方に聞いたのですが、ある部署の方全員がこのChristopher Kane×Crocsの限定モデルを購入して履いているそうですよ。
Christopher Kane ×Crocs限定コラボ詳細
カラーは全部で4色です。
・Christopher Kane x Crocs Avocado Tiger Clogs
（クリストファー ケイン x クロックス タイガー クロッグ アボカド）
・Christopher Kane x Crocs Black & White Tiger Clogs
（クリストファー ケイン x クロックス タイガー クロッグ ブラック/ホワイト）
・Christopher Kane x Crocs Honey Tiger Clogs
（クリストファー ケイン x クロックス タイガー クロッグ ハニー）
・Christopher Kane x Crocs Ochre Tiger Clogs
（クリストファー ケイン x クロックス タイガー クロッグ オークル）
サイズは、22cm/23cm/24cm/25cmですがすでに25cmは完売しているようです。（カラーによっては22cmもありません）
実際に履いてみた履き心地・口コミ
普段スニーカーは24cm、Crocsのサンダルなど素足で履く場合はW7(23cm)を履いているので、限定モデルもW7(23)を履いてみました。素足で履いてサイズ感はちょうどよかったです。冬場など厚手の靴下を履く場合は、ワンサイズあげても問題なさそうなサイズ感でした。
Crocs定番のクラシックモデルで、履きこごちも良かったです。
カラーは好みもありますが、個人的には『アボカド』がカジュアルスタイルに取り入れやすいのかなという印象でした。
今は、専業主婦なので仕事勤めはしていませんがオフィス履きなどでもとっても使いやすそうです。
Christopher Kane×Crocs限定モデルは、(税込)7,560円と金額だけで見るとCrocsとしては少し高いのかなと思いましたが、クリストファーケインとのコラボでこの価格は、他ではありえないのかなというお手頃価格なんですよ。
しかも限定モデルなので実店舗でも取り扱いのshopが限られていたりするようなので、探すなら公式オンラインショップがいいようです。ちなみにオンラインショップも在庫がなくなり次第終了というかなりのプレミアム商品になっています。
いつもとはひと味違うプレミアムモデルのCrocsが気になる方は、本当にお早めにチェックしてみてくださいね。
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